操作方法
基本的な操作
基本的な操作
「名刺の秘書」をご利用になる前に、製品に同梱される
クイック・スタート・ガイドに従って必ず設定を行って下さい。
クイック・スタート・ガイドは、
こちら
からもダウンロードできます。
「専用USBスキャナ」を、Mac の USB ポートに接続して、「名刺の秘書」を起動して下さい。
「秘書サービスにログインしてください」メッセージが表示された場合は、「ログイン」ボタンを押して、クイック・スタート・ガイドでご登録いただいた秘書サービスアカウント(メールアドレス)とパスワードを入力してログインして下さい。
秘書サービスアカウントをお持ちでない場合は、製品に同梱される
クイック・スタート・ガイド
に従って設定を行って下さい。
自動スキャン状態、または、「手動スキャン」ボタンを押して、テキスト化したい名刺を「専用USBスキャナ」でスキャンして下さい。
スキャンしたい面を下にして
スキャンして下さい。
(スキャン機能の詳細は
スキャン機能と設定
を参照下さい。)
スキャン完了後、自動的に「秘書サービス」へアップロードされます。
(アップロード設定の変更は
環境設定
を参照下さい。)
「秘書サービス」にてテキスト化が完了した名刺データは、「名刺の秘書」により自動的にダウンロードされます。
アップロードされた名刺データは、弊社翌営業日中にテキスト化されます。
(ダウンロード設定の変更は
環境設定
を参照下さい。)
ダウンロードされた名刺データは、CSV、vCard、ContactXMLを書き出す、および、アドレスブックへ書き出すことが可能です。
メイン画面
スキャン画像
スキャンされた名刺画像が表示されます。
テキスト化データ
秘書サービスによりテキスト化された名刺データが入力されます。
名刺データリスト
スキャンされた名刺の一覧が表示されます。
秘書サービスへアップロードされた名刺データのステータスを状態のアイコンから確認することができます。
秘書サービスへアップロードされていない名刺データ
秘書サービスへアップロード済みの名刺データ
秘書サービスによりテキスト化され、ダウンロードされた名刺データ
秘書サービスにより拒否された名刺データ
(名刺でない、画像が切れている、画像が不鮮明等)
スキャン機能
「専用USBスキャナ」を操作します。
操作方法、設定は
スキャン機能と設定
を参照下さい。
秘書サービス連携機能
秘書サービスとの同期を行います。
操作方法、設定は
秘書サービスとの連携
を参照下さい。
検索機能
テキスト化された名刺データを検索します。
詳細は
仕分けと検索
を参照下さい。
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