ファームウェアアップデートについて
iOS 11 の対応について
2017年7月24日以前に出荷された製品では、iOS 11 がインストールされた iPhone へ対応するためにファームウェアのアップデートが必要です。 詳細は、iOS 11 の対応について をご確認ください。
Android 端末の接続について
Android 端末を接続しても認識されない場合

Android 端末を本製品に接続する場合、あらかじめ以下の手順でUSBデバッグをONにしてください。
また、端末のセキュリティーのため、コピー完了後にはUSBデバッグをOFFにすることを強く推奨します。

Android 4.0以降のバージョンでの手順
  1. 「設定」アプリから「端末情報」を開き、「ビルド番号」を7回連続でタップします。
  2. 「設定」アプリに戻ると、「開発者向けオプション」が表示されますので、それを開きます。
  3. 「開発者向けオプション」をONにし、その中の「USBデバッグ」もONにします。

USBデバッグをONにする(Android 4以降)

機種(Androidのバージョン)によっては、「開発者向けオプション」のチェック(タイトル部分)が無いものがあります。 その場合は「USBデバッグ」のみをONにしてください。
コピー完了後は、「USBデバッグ」と「開発者向けオプション」の両方をOFFにします。

Android 4.0未満のバージョンでの手順
  1. 「設定」アプリから「アプリケーション」を開き、その中の「開発」を開きます。
  2. 「USBデバッグ」をONにします。

USBデバッグをONにする(Android 2以降)

コピー完了後は、「USBデバッグ」をOFFにします。

一部機種(HTC製やLG製などの海外製のものに多いです)では、USBデバッグを有効にしても認識されない場合があります。
その場合は、USB接続モードを変更してください。
機種によるため一概には言えませんが、USBテザリングを無効にする、接続モードを「MTP」や他のものに変更してみる、等をお試しください。

iPhone から iCloud の連絡先データも読み込む方法
iCloud と連絡先を同期している iPhone からコピーした場合に、「読込元の携帯電話に電話帳データがありません」となる場合や、一部のデータしかコピーされていない場合

iCloud 上の連絡先データは、そのままでは本製品ではコピーできません。
iCloud 上のデータを本製品にてコピー(読み込み)するには、あらかじめ以下の手順で iCloud 上の連絡先データを本体に移行してください。

  1. 「設定」アプリを開きます。
  2. 「設定」の画面で、「iCloud」を選択します。
  3. 「iCloud」の画面で、「連絡先」のスイッチをOFFにします。
  4. 以前同期した連絡先をどうするかを訊かれますので、「iPhoneに残す」を選択します。

iCloudの連絡先をOFFにする

iPhone から Exchange (au iPhoneの ◎Eメール) アカウントの連絡先データも読み込む方法
au iPhone でメールアプリ(Eメール)でEZwebメールをご利用されている場合など、連絡先が Exchange アカウント(au の場合は「◎Eメール(...@ezweb.ne.jp)」アカウント)に保存されている場合

Exchange アカウントなど外部サーバ上の連絡先データは、そのままでは本製品ではコピーできませんが、あらかじめ連絡先データを本体に移行することで、本製品でのコピー(読み込み)が可能になります。
例えば、以下の手順にて移行できます。 (サードパーティー製のアプリを使用する手順です。アプリについては弊社でのサポートはできませんので、提供元の情報をご確認ください。)

  1. INTSIG Information Co.,Ltd が提供している「連絡先 バックアップ - IS Contacts Kit Free」を iPhone にインストールします。
  2. インストールした「Contacts Kit」アプリを開きます。
  3. 「エクスポート」を押します。
  4. 「ステップ1/2」の画面で、「連絡先を指定」を選択します。
  5. 「連絡先を指定」の画面で、「Exchange」グループ内の「Contacts」のみを選択し、「完了」を押します。
    お使いの状態(アカウントの名称)によって、表示される名称が異なる場合がございます。 コピーしたい連絡先がある外部アカウントを選択してください。
  6. 「ステップ1/2」の画面に戻るので、「連絡先を指定」が選択されていることを確認して、「次へ」を押します。
  7. 「ステップ2/2」の画面で、「vCard」を選択し、「エクスポート開始」を押します。
  8. しばらくすると「エクスポート完了」の画面になるので、「完了」を押します。
  9. 「設定」アプリを開きます。
  10. 「設定」の画面から、「メール/連絡先/カレンダー」を選択します。
  11. 「メール/連絡先/カレンダー」の画面から、対象の Exchange アカウントを選択します。
    au iPhone の ◎Eメールの場合は、「◎Eメール(...@ezweb.ne.jp)」となっているものを選択します。
  12. Exchange アカウントの設定画面から、「連絡先」のスイッチをOFFにします。
  13. 「iPhoneからすべてのExchange連絡先が削除されます。」の確認が表示されますが、「iPhoneから削除」を選択します。
    「iPhoneから削除」を選択しても、このiPhoneでは表示されなくなりますが、Exchange アカウント上(サーバー上)には連絡先データは残ります。 このアカウントでの「連絡先」のスイッチをONにすれば、このiPhoneでも連絡先が再度表示されます。
  14. 「Contacts Kit」アプリを再度開きます。
  15. 「インポート」を押します。
  16. 「ファイル管理」の画面で、前の手順でエクスポートしたものを選択します。
  17. 「紹介」の画面で、「インポート」を押します。
  18. 「インポート設定」の画面で、「新しい連絡先を追加する」を選択し、「すべての連絡先をインポートする前に削除します」はオフのままにして、「開始」を押します。
  19. しばらくすると「インポート完了」の画面になるので、「完了」を押します。

Exchangeの連絡先をOFFにする

フィーチャーフォンからの読み込みについて
フィーチャーフォンの暗証番号(ロックNo.)の設定・入力に関しての操作

au フィーチャーフォンの場合、ロックNo.を初期値「1234」に設定変更してから、本製品に接続してください。
(完了後には元に戻されることをお薦めします。)

FOMA / SoftBank 3G の場合、読込中に携帯電話の操作で暗証番号の入力が必要です。
本製品が音声ガイダンスで案内をしますので、携帯電話に設定されている暗証番号と、認証パスワードには「0000」を、携帯電話の画面に合わせて入力してください。

詳しくは、付属のクイックマニュアルもご参照ください。

MDM の導入された Android 端末について
読込元または書込先の Android 端末において、MDMなどでアプリケーションのインストールや起動を制限している場合

本製品では、読込元または書込先の Android 端末に、一時的にアプリケーションをインストールして起動します。 本製品が正しく動作するためには、対象の Android 端末にて、そのアプリケーションのインストールとその起動を許可していただく必要があります。
一時的にインストール・起動されるアプリケーションのIDは、「jp.co.reudo.android.pbcopygate」です。 MDMなどで制限をされている場合は、このアプリケーションを除外する(インストールと起動ができるようにする)などの対応をお願いします。

監視対象にされている iPhone について
Apple Configurator 2 などを利用して、読込元や書込先の iPhone を監視対象(Supervised)にされている場合

Apple Configurator 2 や Device Enrollment Program を利用して iPhone を監視対象(Supervices)にされている場合は、他のホストとのペアリングを制限しないでください。 本製品からの電話帳の読み書き時に、一時的にペアリングをすることが必要なためです。
具体的には、Apple Configurator 2 の「制限」セクションにて、「Configurator 以外のホストとのペアリングを許可」のチェックがされている状態のままとしてください。
(プロファイルを直接指定されている場合は、allowHostPairing を true としてください。)

iOS 10 の対応について
2016年8月以前に出荷された製品では、iOS 10 がインストールされた iPhone へ対応するためにファームウェアのアップデートが必要です。 詳細は、iOS 10 の対応について をご確認ください。